キャバクラのバイトをしていると、遅かれ早かれいつか必ず出会うのが「説教をするお客様」です。

「こんな仕事をしていても芽は出ないよ」「大学生ならキャバクラのバイトよりも勉強したら?」「キャバ嬢って頭が悪くても誰でもなれるからいいよね」と、嫌味やお節介な言葉、上から目線のお説教をイチイチ投げつけてくる困った顧客

一体どのような対処法が有効なのでしょうか?

嫌味な言葉を発する顧客の心理


キャバクラに来ると決まって、
「そんな接客じゃ、成績上がんないよね。俺なんかさ、成績上げようと思ったら眠らずに営業するけどね。君は気楽だよね」
「こんな仕事、いつまでやるつもり?」
「そんなんじゃ、いつまでたってもナンバー1にはなれないね

と、大きな態度で踏ん反り返り上から目線のお客様ほどあしらいにくい者はいません。

キャバクラではお客様はお金を払ってくださる存在ですから、サービスと思えば嫌味の一つも聞くのがキャバ嬢というものです。
けれど「お金を払っているのだから」を言い訳にして、嫌味を言いたい放題ではキャバ嬢は溜まったものではありません。

こんな嫌味を言う顧客は、職場で上司に怒られ、家庭でも上手くいっていないストレスをキャバクラで晴らしたいだけなのかもしれません

自分よりも年下の若い女の子にお説教すれば、手っ取り早く「俺の方が偉いぞ」「もっと俺を見習え」とチャチなプライドを満たす事が出来ます。

キャバクラで嫌味を言っても現実世界は1ミリも変化しませんが、ストレス解消のためにやって来てお説教をして帰るわけです。
キャバ嬢はストレス解消のために無理矢理付きあわされている状態なので、今度はキャバ嬢の方がストレスになってしまいます。

その時間ひたすら耐える


上から目線のお客様は一定数います。

そのため長くお店に勤務していると、どうしても出会ってしまう可能性が高くなります。
もしお説教顧客に会ってしまったら「…そうですね、分かりました」「今度友達とも相談してみます」「やっぱりそう思います」など、出来るだけ相手の言葉を否定しないようにしましょう。

「何を言っているの?私の勝手でしょ?」と口答えしようものなら、倍の言葉が返ってきます。
この手のタイプは一定時間嫌味やお説教が続く間、耐える戦略が無難。
喋ってストレス解消が狙いなので延長料金を支払ってまで嫌味を言う事はありません。
20~30分前後、嫌味顧客の話しに付きあって耐えましょう

お説教の好きな顧客は全てのキャバ嬢から嫌われており、誰も喜んで隣に座りたいとは思いません。

その雰囲気を察すると顧客もなんとなくお店から足が遠ざかっていくものです。
嵐が過ぎるのを待つしかありませんが、嫌味の多い客は出来るだけスタッフに連絡し、一人の女の子が付かないように気を配ってもらいましょう

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